読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

少しだけお酒を飲んで

少しだけお酒を飲んでふわふわした気持ちになって、座る。

ちょっとだけ昔を思い出して、そういえば僕が誰かに告白をするときってお酒をいつも飲んでいたなと思い出す。臆病で、それでいて誰かを好きになる。

 

それでいて、お酒の力を借りて告白しても、結局相手に迷惑をかけたり、悪いことをしていた。お酒を飲まないと誰も好きになれないのは弱さなんだろうと、思う。

 

昨日は反差別パネル展の片付けに行ってきた。

久しぶりに自分のためこんでいた考えを話せて、僕はうれしかった。

暴力のこととか、自力救済のこととか、暴力の委任と、自治の話とか。

 

簡単に言うと、市民は政府に暴力を預け、互いに禁止し、暴力装置が代わりに処罰、自衛の際に行使するということ。そして、暴力と暴力的は違い、さらに差別主義者の暴力は現状取り締まられていないから、こちらは、暴力的に見せかけ抑止するしか方法がないのではということ。

しかし暴力装置はよりクレバーに自分たちの縄張り(暴力を抑止する暴力装置の役割)を果たすカウンターを容赦しないようにしているともとれると話した。

また、学校社会でたとえれば、今いじめっ子とそれを止めるものと被害者しかおらず、先生がいないとも。

 

孔子の「先生の道が伝わらなくなって久しい」

という意味を新たに見出した。

この国に、社会の公正さというものを守り、そのうえで裁くものがいなくなったというのが、先生の道が伝わらなくなったということなんだろうと思う。

 

酔言。

 

弱さを愛では埋められない。

勇気でしか埋められない。